現状把握

現状把握

 文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている地区に建っている古民家(商家)のリノベーションプロジェクトを開始します。目の前に建つ家は築250年以上で国指定重要文化財、実際にリノベーションする商家は築年数不明ですが、最低でもここ40年は空家となっていました。

 40年以上放置していた家なので、当然の様に床は抜けていますし、家の中に植物も生えていました。壁も崩れていますし、2階の床も落ちないか恐る恐る歩かないといけません。初期の解体がかなり大規模になりそうな予想。

 まずは現状の把握をして、問題点を洗い出しました。大きなもので9点、上下水道など自力ではそうに無いものもありますが、プロの力も借りながら少しずつ改善していこうと考えています。

  1. 床が崩れている
  2. 壁が崩れている
  3. 室内に植物が生えている
  4. 土間のコンクリートがボコボコ
  5. 階段が壊れそう
  6. 2階の床が落ちそう
  7. 上下水道が引かれていない
  8. トイレがない
  9. 玄関が開きにくい

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